作業服やユニフォームをはじめ、
機能衣料、安全靴や軍手、
さらには工具・カジュアルウェア・下着まで、
業界ナンバーワンの品揃えで
皆様のご来店をお待ちしています。
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I’Z FRONTIERのワーキングウェア。若年層に人気の作業服ですが、最近はシニアの方も手に取って購入されます。オールラウンドに使えるので、そのままお出かけされるのにも最適です。
プーマの安全靴。
ローカット・ミドルカット2型でカラーはブラック・ホワイト・レッドの3色展開になります。
作業用革手袋は摩擦に強く、配管工事や鳶職の方に人気です。その他、各種作業用手袋も揃えています。
防毒マスク用吸収缶。少しおどろおどろしい感じですが、こういったものを使って仕事してくれている人たちにも感謝です。
コロナ禍が落ち着いても、公共の場でのエチケットとして、マスク着用のライフスタイルが定着しそうです。プロ用以外の日常生活用マスクもございます。
没個性の作業着パンツだとしても、ベルトで個性が出せます。ご覧の通り、他にはないラインナップからお選びいただけます。
店内散歩(バーチャルツアー)をお楽しみください。
北に瀬戸内海を臨み、南に四国山地を背負った新居浜市にあって、誰もが通る幹線道路と言っていいでしょう。東の国領川と西の長田通りに挟まれた川西地区の中です。「太鼓台と別子銅山の駅」として知られるJR新居浜駅からは、南東に2.8 kmほどの距離になります。
鉱山鉄道が南北なら、東西を結ぶ讃岐街道は金毘羅街道(金毘羅往来)の一つでもありました。幕末に坂本龍馬が脱藩する際には、松山街道(国道33号)から讃岐街道に抜けたと言われています。「工都」と呼ばれるにふさわしい社会インフラで、多くの人と物が行き交いました。
眼前には、西日本最高峰の石鎚山も連なる四国山地が聳え立っています。駐車場から望めば少し右手には「えんとつ山」(別子鉱山・旧山根精練所の煙突)も見えます。この地形の為、燧灘に面する地域では日本三大局地風の一つで「やまじ(山風)」と呼ばれる南寄りの強い颪(おろし)風の吹き荒れることがあります。明るい南向き店構えのワークウェイ新居浜店では、お客様にかえってご迷惑をおかけしてはいけないと思い、入口を横に移動しました。風の強い日には、ヤッケなどの防風着をお求めください。
新居浜太鼓祭りの最大の見どころは「かきくらべ」です。山車の車輪を外し、乗員を含んだ総重量3トン余りの太鼓台を約150人のかき夫の力で担ぎ上げます。みなさんも、各会場で行われる勇壮な「かきくらべ」に地下足袋を履いてハレの日参加してみませんか。
もちろん、トップスだけでなくボトムスもご用意しています。鳶職に好まれていたニッカ(ニッカポッカ)です。高所作業と山車の上との意外な共通点。今日では、むしろ祭りの装束として多くの方が身に着けられます。
手前のY字型しているのは、売り物の刺股(さすまた)です。江戸時代の町火消が延焼防止に使ったので、消防署の地図記号になっています。仕事場の安心・安全グッズ、防災・防犯グッズも手に入るのがワークウェイです。
取り換えフィルター、吸水マット、吸収缶といった消耗品(交換部品)のラインナップが豊富なのも当店の強みです。適切な製品選び、装着方法、フィルター交換など行い、健康被害を避けて労働災害から身を守ってください。